もくじ
はじめに
世界一周366日、ヨーロッパ4ヵ月の中で、オランダ・ベルギー・フランス・ドイツ・オーストリア・チェコまではバスと、ドイツはレンタカーを借りて、陸路で移動しながら観光しました。24日間で周りました。
石畳、美しい街並み、豊かな自然、ヨーロッパのイメージをまるごと満喫できるこのエリアは本当に素晴らしい旅になりました!テーマパークも好きなので、オランダのエフテリング、パリのディズニーも行きました。
他にも、のどかなオランダのイメージを翻すカオスな首都アムステルダム、フランスのアフリカ系黒人の多さ、速度制限のないドイツの高速道路や白いウインナー、観光はもちろん、実際に訪れて印象的なところもたくさんあったので合わせて紹介していきます。
この6ヵ国ってどこにあるの?
まさにヨーロッパの真ん中辺り。広さのイメージとしては、ドイツは日本とほぼ同じ、フランスは日本の1.5倍。
日本地図をヨーロッパの上に引っ張ってくると…北海道がドイツ、九州がポルトガル、日本って長い!
(私たちが使う99%を占めている「メルカトル図法」の地図は面積を正確に表現するのには適していないそうで、フランスよりも大きく見えてしまうけど、長さは実際にこんな感じになるみたい)
ちなみにもしも日本がEUに加盟したら、面積の大きさはフランス、スペイン、スウェーデンに次いで4位になるんだって、日本って勝手に小さい国のイメージだったからなんだか意外!
ヨーロッパ観光のベストシーズンは夏の6~9月!
北欧や場所によっては6~8月のところも。この時期はバケーションと被るからどこも大混雑だけど、私たちはベストシーズン巡りも旅のスタイルのひとつなのでまさに6~9月の4ヵ月感でヨーロッパを周遊しました。宿やフライトなどを早めに取っておけば、日本の花火大会や夏祭り、GWのテーマパークのような混雑はあり得ないのであまり気にしなくても楽しめますよ。
この旅のハイライト
行きたいところの優先順位をつけて、バスの値段や日程など効率的な周り方を考えて、移動しました。今回の旅で私たちが選んだ場所はこちら。
オランダ
風車とチーズとチューリップのイメージしかなかったオランダ、多人種で不思議な魅力溢れる国でした。キューケンホフのチューリップは4~5月なのでチューリップ畑を観たい方はGW辺りがねらい目。
オランダといえば、この風車!
ミッフィーファンにはたまらない街、街中の銅像や信号のミッフィーがカワイイ。
また、自転車大国を体感できる街でした
平和な国オランダのイメージが良く分からなくなった街。というのも、歴史を感じる厳かな建物と川を挟んで立ち並ぶ昔ながらの細長い素敵な建物
ただその1階の路面店には、ネオン輝くなかなかハードな風俗店、客引きのセクシーなお姉さん、そして喫茶店から香る大麻の香り。でもそこは観光地、ファミリーも多く、なんだか教育上こっちが心配になっちゃう。
世界一周した中で一番カオスな首都だった。
世界で一番面白い遊園地として認定されたことがあり、オランダ人が愛する「オランダのディズニーランド」
童話がテーマのおとぎの国、結構シュールなところがまた面白い。
広々していて緑が多くて気持ちがいい園内!ショーや絶叫マシンも充実していてテーマパーク好きにはおすすめです。
ベルギー
今回ベルギーは首都のブリュッセルのみ、ブリュッセルだけなら1日で観光できますよ。2年に1度8月に開催される「花の祭典フラワーカーペット」を狙っていくのもありです!
ベルギーといえば、しょんべん小僧
フラワーカーペットが開催される中心広場
サンカントネール公園の凱旋門がかっこよかった
少し郊外ですが、高級チョコレート「ノイハウス」のアウトレット工場があり、すべて無料で楽しめる試食はテンションが上がります!最寄り駅から歩いて10分ほどでした。
食べ放題の試食の規模が違う、ひとり10個以上食べたね
濃厚チョコはコーヒーと一粒、がいいことを知ったよね、しばらく見たくないわ
間違いない…
フランス
フランスは、広くて見どころが多く周りきれていないので、また来たいと思う国でした。そしてフランスの料理は本当に美味しい!!!
パリディズニーには、「ディズニーランド・パーク」「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」の2つのパークがあります。テーマカラーのピンクとお花が印象的でフランスらしさを感じました。
世界でここだけの、眠れる森の美女のピンク色のお城があるのはディズニーランド・パーク
レミーのおいしいレストランがあるのはウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク
1日で2パーク周りましたが日本と違って空いているのでほぼ全ての乗り物を満喫出来ました。
バゲット片手に公園でまったりして、カフェでパリジェンヌ気分を味わって、フランス料理を食べて、美術館に、建築物鑑賞に、川下りに、…パリの街を満喫するなら3日以上がおすすめです。
私が一番好きだったのは凱旋門、そのスケールは圧巻でした。
パリでは黒人が多くて驚いたよ、勝手にパリ=白人のイメージが強かったから。調べたら移民がとても多くて、フランスの20%がアフリカ系フランス人だそう。
ちなみにパリで4泊お世話になったAirbnbのホストも黒人だったけどものすんごくいい人で、とってもくつろがせてもらったよ。彼、30代に見えるまさかの50代でめっちゃびっくりした。旅中はよく若く見られて年齢を言って驚かせることが多かったけど、ここでは完全に驚かされた。黒人って若く見えるのかな???
ポツン、とお城が存在しているところになにかパワーを感じてしまいます。夕陽、夜景まで見たくてモンサンミッシェル近くに1泊。安いバスだと遅い時間帯がなく、その日のうちにパリへ戻れないんです。(ツアーなら日帰りでも夜まで楽しめますよ)
隣村のポントルソンから10kmのサイクリングロードも素敵なので日程に余裕があればおすすめです。
すごく楽しみにしていた街、カラフルで可愛い街コルマール。メルヘンな木組みの家が印象的な小さな街。観光客で混むので朝一の観光がおすすめです。
コルマールの他にも、この辺りは可愛い街でとっても有名。コルマールのレンタルサイクルのスタッフが、電動じゃない自転車で行ける街を丁寧に教えてくれました
電動は売り切れだったんだよね
自転車の道のりはワイン畑が広がっていて、THEフランスを感じられます
エーグイスハイムとカイゼルベルクへ行きました。どちらもコルマールより観光客が少なくて、ワイン畑に囲まれた木組みの集落でとっても素敵でした。
ドイツ
今回は北ドイツは行きませんでした。フランクフルトから日帰りでライン川クルーズと、フランクフルトからミュンヘンまでレンタカーを借りて古城街道とロマンティック街道巡りをしました。
ワイン片手に、川と風の揺れを感じながら、次々と現れる古城を眺めてゆったり…おだやかな時間が過ごせます。
ライン川クルーズは川上のマインツから川下のケルンまで、約40の船着き場があります。どこからでも乗船、下船が可能で、私たちはフランクフルトから電車でリューデスハイムまで行き、そこからザンクト・ゴアールス・ハウゼンまでライン川下り、帰りは同じ航路を上りました。川上りの方が1時間ほど多く時間がかかったかと思います。
ゴアールスで折り返したのは、単に折り返しのクルーズ船を待つ時間がちょうどよかったからだよ、フランクフルトから日帰りだとだいたいこの辺りまでかな。
ローテンブルクやノイシュバンシュタイン城のあるロマンチック街道は有名ですよね。実はドイツには他にも6つも街道があるんです!今回は古城街道とロマンチック街道を訪れましたがどちらもとても素敵だったのでいつか他の街道も巡ってみたいと思いました。
フランクフルトでレンタカーを借りて、ハイデルベルクへ。ハイデルベルクは街の対岸からの景色が素敵でした!またお城も印象的です
ロマンティック街道の代表的な街、ローテンブルク。城壁からの景色が素敵でした
ディンケルスビュールとネルトリンゲンに寄りつつ、フュッセンを目指しました。フュッセンはアルプス山脈に近く、湖もあり、スイスを思わせる美しい景観。
もちろんアウトバーン(速度無制限区間のある高速道路)も通ったよ、恐る恐る最高160kmまで出してテンション上がってたけど、隣をさらに速い車が抜かしていったよ、恐るべしアウトバーン
ノイシュバンシュタイン城は山の中腹にポツンと建っていて、予想外のたたずまいにまずは遠くから感動
お城の近くから見下ろすのどかな湖水風景がとても美しく、マリエン橋から眺めるノイシュバンシュタイン城がものすごく綺麗でした
ミュンヘンで無事レンタカーも返却し、名物の白ソーセージやビールを楽しみました
オーストリア
オーストリアはウィーンには行かずにチェコへ抜けました。
ウィーンは、このあとポーランドからハンガリーに行く時にと思っていたけど、結局行かなかったね
モーツァルトの故郷、サウンドオブミュージックのロケ地として有名な街です。この辺りは景色がとても綺麗です
旅前からあこがれていた場所、ハルシュタット。ザルツブルグからバスと電車で日帰りで行きました。本当に本当に美しい場所でした。
チェコ
チェコはオレンジの屋根のイメージ通り、中世のヨーロッパを感じられる街並みでした。チェスキーもプラハもとっても美しい街だったんだけど、流石に可愛い家も素敵な街並みにも見慣れてきてしまった後半だったかな。
世界で一番美しい街ともいわれていて、日本のツアーでも大人気の街。
川と石畳の道と街のバランスが良く、お城で飼われている熊が印象的!
オーストリアでもチェコでもインド料理や食材屋さんを多く見かけたよ、インド人の移民も多いみたい
結構大きく、良いところが凝縮している素敵な街でした
チェコはビールの消費量が世界一!知らなかった、びっくり。
ルート・スケジュール
オランダから入って、フランクフルトまではすべてバス移動。フランクフルトからミュンヘンはレンタカーで街道巡りをして、ミュンヘンからプラハまではまたバス移動。もっと時間をかけられるならゆっくり回りたかったんだけど、シェンゲン協定90日間と宿が高めなこともあり、バックパッカーの私たちは結構駆け足。
24日間と聞くと長いような気がするけど、6ヵ国を巡るとなるとゆっくりしている時間はなく、忙しかったです。フランクフルトとミュンヘンでは体調不良やトラブルもあり1泊ずつ長めの滞在になってしまったので、この2泊をパリに回せたら良かったなという感じです。前後に移動もあったので、パリ市内観光の時間が足りませんでした。
フランクフルトではエアポートホスピタルにお世話になり、ミュンヘンで専門医にかかったよ。東京海上日動の海外旅行保険に加入したんだけど、キャッシュレスでかかれるからとっても楽だった!LINE電話で24時間対応でネットさえあれば電話がなくてもかけられるのが手軽。体調不良や虫刺されなど3回ほどお世話になったけど、当日か翌日には近隣の病院を手配してくれました。もちろん薬代も交通費も補償対象。
1年で1人約20万かかるから高いけど、病院代の他、スマホ盗難では8万円ほど保険で補填出来たから満足でした。
ミュンヘンでは洗濯物トラブルに合うしね。ここで覚えた単語、メディキュット
自分たちのせいだけどかなり困ったよね…
おすすめの旅プラン
もし、この辺りに興味があったらこんな旅ルートがおすすめというのを考えてみました。
パリ・モンサンミッシェル・コルマール・ハイデルベルク・ライン川クルーズを満喫する、フランス・ドイツの自然と歴史を味わう10日間。
1日目:日本→パリ(飛行機)
2日目:モンサンミッシェル観光(ツアー)
3日目:パリ市内観光(観光名所巡り&レストラン)
4日目:パリ市内観光(美術館巡り)
5日目:移動日
AMパリ市内観光(お散歩&ゆっくり)
PMコルマールへ列車移動
6日目:アルザス地方巡り
朝一:コルマール散策
その後:自転車で近隣の可愛い村巡り
7日目:ハイデルベルク観光
AM:ハイデルベルクへ列車移動
PM:ハイデルベルク観光
8日目:フランクフルト観光
AM:フランクフルトへ列車移動
PM:ゆっくりして体力回復
9日目:ライン川クルーズ
10日目:フランクフルト→日本帰国
なかなか濃縮10日旅になった!!
スイスっぽい雰囲気が好きな人なら絶対おすすめなのが、南フランスのアルプスの麓フュッセンと、オーストリアの湖水地方ハルシュタット。フュッセンはシンデレラ城のモデルになったノイシュバンシュタイン城があるところ。
ノイシュバンシュタイン城 ミュンヘン ハルシュタット ザルツブルク
1日目:日本→ミュンヘン(飛行機)
2日目:フュッセン観光
AM:フュッセンへ移動
PM:フュッセン散策
3日目:ノイシュバンシュタイン城
AM:城内観光
PM:ミュンヘンへ戻る
4日目:ミュンヘン観光
5日目:ザルツブルク観光
AM:ミュンヘン→ザルツブルク移動
PM:ザルツブルク観光
6日目:ハルシュタット観光
7日目:ザルツブルク→日本(飛行機)
ノイシュバンシュタイン城の城内観光チケットはWEBの事前予約が必須。私たちは忘れてしまい城内チケットが取れず中へは入れませんでした。
日程に余裕があれば、ザルツブルクからチェスキークルムロフへバス移動や、リンツ乗換でウィーンやプラハに列車移動もできるから、そんな組み合わせもありです!
陸路移動まとめ
全て個人手配です。バスはアプリから予約が出来てヨーロッパを網羅しているFLIXBUSを利用しました!GoogleMapでFLIXBUSのバスターミナルを調べて、ちょっと不安になりながら毎回バスを待った記憶です。
アイントフォーヘン~ユトレヒト~アムステルダム~エフテリング~ブリュッセルまではオランダ駐在中の元上司のマイカーにお世話になりました
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:15€(約1,900円)
- 乗り場:GARE DU MIDI
- 降り場:シャルル・ド・ゴール国際空港
宿の場所の都合で空港降車したけど、パリ市内まで行くよ
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:24€(約3,000円)
- 乗り場:Gare routière Bercy-Seine
- 降り場:ビジターセンター駐車場
パリのFLIXBUSはメトロのBercy駅から公園を突っ切ったところにあるバスターミナルだよ
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:27€(約3,400円)
- 乗り場:ビジターセンター駐車場
- 降り場:宿に近い方
乗り場のGare routière Bercy-Seineより手前の降車場所の方が宿に近くてそっちで降りたよ、名前忘れちゃった…
この時、宿まで戻るのが終電の関係で電車とバスの乗り継ぎと、土砂降りスコールで散々だった思い出
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:29€(約3,700円)
- 乗り場:Gare routière Bercy-Seine
- 降り場:コルマール駅前
コルマールの駅前にサイクリングレンタ屋さんもあるよ、電動は人気だから予定があったら予約した方がいいかも
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:18€(約2,300円)
- 乗り場:コルマール駅前
- 降り場:フランクフルト駅前
降りたところに東横インがあってびっくり、フランクフルト駅前は丸の内っぽい雰囲気、ドイツと日本の建築物の雰囲気がすごく似てる、さすが工業国
ライン川クルーズのためにリューデスハイムへは電車で向かったよ。
- 会社:VIA
- 購入:駅の窓口
- 費用:17€(約2,200円)
- 会社:Europcar
- 予約:Rentalcars.com
- レンタ代:8,242円
- 保険代:7,982円
- 乗り捨て代:89€
- ガソリン代:96€
オートマにしたよ、マニュアルだともう少し安かったかな。保険が高いね。あとローテンブルクもハイデルベルクも、駐車場代が500~1,000円くらいかかったよ。
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:9€(約1,100円)
- 乗り場:コルマール駅前
- 降り場:フランクフルト駅前
ザルツブルク市内からPostbus150番でBadischi駅へ向かい、そこからObertraun駅まで電車で向かったよ。Obertraun駅からハルシュタットの街へは行きは渡し舟で湖を渡り、帰りは駅まで歩いて戻ったよ。
- Postbus150 市内-Badischi 片道11€
- Train Badischi-Obertraun 片道4.7€
- 渡し舟 片道8€
150番のバスからの車窓がとにかく絶景!!!まさにサウンドオブミュージックの世界。
渡し舟は観光用で景色を堪能できるよ、ハルシュタットとにかく山々に囲まれた湖畔が美しいからおすすめ、韓流ドラマのロケ地らしく韓国人が多かったかな
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:11€(約1,400円)
- 乗り場:ザルツブルク駅前
- 降り場:バスターミナル
- 会社:FLIXBUS
- 購入:WEB
- 費用:6.5€(約800円)
- 乗り場:バスターミナル
- 降り場:バスターミナル
西欧に比べると物価が下がってきたよ、世界一周全体でみてもアムステルダムとパリがとにかく宿が高くて探すのが大変だった、どっちも少し郊外のAirbnbを使ったよ
24日間で使った費用まとめ
ひとり分の内訳です、食費と宿泊費は自炊やドミトリー・Airbnbでかなり抑えています。ただワインやビールの国なのでお酒は飲んでいます。
- 移動費:40,118円 ※1
- 観光費:46,147円 ※2
- 宿泊費:54,595円
- 食 費:27,303円
- 酒 費:7,705円
- 雑 費:2,334円
※1 IN/OUTの飛行機代は移動費に入れていません
※2レンタカー代は観光費に入れています
24日間でひとり当たり178,202円でした。この中にはもちろんディズニーやエフテリングのチケット代も含まれています。ハイシーズンのヨーロッパをこの値段で周遊できたのはやっぱりFLIXBUSパワーです!
おわりに
この6ヵ国は本当にイメージ通りのヨーロッパをギュギュっと濃縮して味わえるのでヨーロッパ好きにはとってもおおすすめです。特に都市よりちょっと田舎のゆったりとして雰囲気が最高でした。
どこも良かったけど私が特に好きだったのは、コルマール&アルザス地方巡り・ノイシュバンシュタイン城まわり・ハルシュタットです!
今回は世界一周中のバックパック旅だったので、シェンゲン協定と予算上移動費を押さえながらの駆け足でしたが、列車や飛行機を組み合わせれば費用はかかるけどもっと移動時間を少なく周ることが出来ます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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